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みなさん
これは
本物の創り話です。
うかつに信じる事のないように。。。
あるところに
ひとつの魂が在りました
仮にそれを彼女と呼びましょう
彼女がこの世に生まれることを望んだ時
神《愛》は止めました
“行くな”と
その場所は
“一筋縄ではいかない”
彼女を愛するが故に
神《愛》は止めました
強情で
まだ魂の年齢が若かった彼女は
神《愛》の言葉を聞かず
ANGEL達の心配も振り切って
この世に生まれました
そこは
強い者が弱く
弱い者が強く見える世界
こんな筈じゃなかった?
生まれる前
その若い魂は
自分にも何かが出来ると
自信満々でした
生まれて彼女は立ちつくすのです
****************
“いったい”
自分に
何が出来るというのだろう
****************
彼女はいつしか
故郷へ帰りたいと
願うようになりました
そんな彼女に
天のANGEL達は
エールを送り続けます
「頑張れ」
「頑張れ」
「頑張れ」
毎日
あらゆる手段で
守護と導きを与え続けます
神《愛》は知っています
一度生まれたら
命の法則は
“生きる”ことだと
彼女は自分に
言い続けました
「ガンバレ!」
「がんばれ!」
「頑張れ!」
そう
彼女も知っていました
生まれて来た以上
命の法則は
ただ生きることだと
*************
生きてさえいれば
いつかは必ず
帰れるのだから
*************
「人間」という“入れ物”に入った彼女に
天の記憶はありませんでしたが
魂のどこか奥では
故郷を感じていました
彼女は生き続けました
この間
片時も
神《愛》が彼女を
見捨てることはありませんでした
それから
長い月日が経ち...。
彼女は突然
ハッキリと思い出しました
ずっと忘れていた記憶を
“あの時”
神《愛》が止めたことを
聞かずに振り切った魂(自分)を
彼女は自分の自惚れに気付き
この長い間
天の愛と光に
どれほど守られて来たかを
この時
理解したのです
*************
神が共に在る
ANGEL達が傍にいる
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それは
「人間」という“入れ物”の中では
とても気付きにくい感覚でした
そして
この形ある世界の中で
これまで以上に
神《愛》を
近くに感じられるようになりました
これはその後の
彼女の『祈りの言葉』です
***************
私は
愛《神》の言葉を聞かずに
心配を振り切って生まれました
それはとても
高慢な自惚れでした
この世界に於いて
今
それに気付きました
神様
助けてください
助けを
求めています
***************
祈りは天に届きました
今この瞬間にも
その《見えない世界》では
猛スピードで
彼女を助ける為の手立てが打たれています
どんな時も
誰のことも
神《愛》は
決して見捨てません
助けを求めること
この世界では
自らが気付き
助けを求めてこそ
真の救い(導き)が実現します
彼女はまだ未熟でしたが
魂のどこか奥では
そのことを知っていました
彼女は直に救われます
何故なら彼女は知っているからです
信じ続けることが
どれほど重要であるかを
また
それを知るが故に
決して信じやめないからです
そして願わくば
みなさんにもお願いしたいのです
助けを求めたあとは
どうか
焦る気持ちを抑えて
信じて「待つ」ことを
そして
助けが届くまでの間
何とか堪えて頂きたい
あと一歩のところで
諦めることのないように
【Scene 2008】

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