『それでも。私の道を行く』
    「WORD」メニューへ  「トップページ」へ






 『それでもあなたの道を行け』

 NATIVE(ネイティブ) WISDOM
 インディアンが語るナチュラル・ウィズダム
 Joseph Bruchac/ジョセフ・ブルチャック:編
 出版:めるくまーる


『それでもあなたの道を行け』

この本は、7〜8年ほど前に人から(いただ)いたもの。

まだ、中を読んでいない。

と、言うより。

何度か読もうとしてページをめくったのだけど、文章が意識(いしき)に入り()まなくて、

何度読もうとしてもやめてしまうので、(いま)だに内容を知らない。

多分、この本のタイトルと表紙のインディアンの眼差(まなざ)しだけで

全てを()たしてしまうのだと思う。

この言葉だけで、私には説明(せつめい)詳細(しょうさい)も必要なくなるのだ、きっと。

この表紙を拡大(かくだい)カラーコピーしてクリアケースに入れてずっと枕元(まくらもと)()いていた。

最近、完全領域(りょういき)移動(いどう)して今はそこに立てかけてある。


「それでも」という言葉には力がある。


(まよ)いがなければ、あなたの道を行け。

周囲が賛成(さんせい)してくれるなら、あなたの道を行け。

それが正しいと証明出来るのなら、あなたの道をいけ。

未来が保障(ほしょう)されるのなら、あなたの道を行け。

成功の可能性が高ければ、あなたの道を行け。

危険
(きけん)
がなければ、あなたの道を行け。

誰かの役に立つなら、あなたの道を行け。

喜ばれるなら、あなたの道を行け。

不安がなければ、あなたの道を行け。

全てに自信があるなら、あなたの道を行け。




ちがう。



この言葉とインディアンの眼差しは「それでも」と言っているのだ。

条件
(じょうけん)
は付かない。


命が何度(めぐ)っても、今生(こんじょう)この世界を生きるのは一度だけ。

今回、自分の生き方をしなくて、いつなら出来る?

この世に(せい)を受け、今この場所で「自己(じこ)」を意識出来るのなら、今がその時(生)だ。



(つた)
えなかった言葉を(かか)えて。

(ため)さなかった勇気を(かく)して。

(みと)
めなかった思いを(ころ)して。



後で後悔(こうかい)するわけにはいかない。

後から人のせいになど出来ない。

そのうち(いつわ)りに気付くだけだ。



今更
(いまさら)
プライドが何の役に立つのだろう。

まだ、勝ち負けに興味(きょうみ)があるとでも?

人の言う「正しさ」の証明(しょうめい)など、生涯(しょうがい)(あらわ)れない。



人は。正しいから、信じているのではない。

誰かにとってそれは。信じるからこそ、正しいのだ。



時に。

迷ったり、不安があったり、自信を無くしたりしながら。

「それでも」

その道を歩く。

それが役立つかも分からず、周囲に反対されたり、何の保障(ほしょう)もない。

「それでも」

その道を行く。

正しさも知らず、無知と知りながら、未熟(みじゅく)な自分を思い知らされて。

「それでも」

その道を歩く。


愛の力によって、魂の意志と共にこの世に再生し、(こころざし)を持ちながら

エゴに苦しみ、自分を(おに)悪魔(あくま)のようにさえ感じる時もある。

「もう無理です」と、何度宇宙に助けを求めたことか、数え始めたらキリがない。

「これでもう限界だ」と、どれだけ口にしたことか、数え始めたらキリがない。

「あともう少し、あともう一歩」と、何年前から言い聞かせて来ただろう。


「今日1日だけ、がんばろう」



苦しい時は。

そんなふうに()り返しながら、命をつないできた。


その歩みと同時に。

木々や植物の存在と成長に心を()たされ、思わず笑い、微笑(ほほえ)み、

小さな生き物や動物達と共に生きる時間にこのうえない(うれ)しさを感じ、

自然界の中で(たましい)(そこ)から笑顔(えがお)になり、大地のエネルギーや太陽や月の光に満たされ、

山を歩いたり、散歩(さんぽ)をしながら、あんまり楽しくて、

思わず歌ったり口笛を()いたりしながら、(よろこ)びに満ちた命を感じて来た。



これからも。

「感じ方」を(たよ)りに、ただ自分の歩き方をするのだと思う。

人の信じる正しさや倫理観(りんりかん)では()り切れないことでも、

「感じ方」を信じて、ただその道を行こうと思う。



私が生きなければ、

誰かが私の人生を生きてくれるわけではない。



それがどのようなプロセス(計画)でも。

何度も「もう無理だ」と宇宙に助けを求めながら。



それでも。

私の道を行く。




3週間ほど前、スーパーでペットボトル入りの飲料水を買った。

その商品には「おまけ」がついていて、数種類あった。

「おまけ」は小さなブタのマスコット。

何となく、机に立てて置いていた。


その、1週間後。


8月に入ったので、7月のカレンダーを(やぶ)って8月にした。

毎月イラストが変わり、その(たび)動物(イラスト)も変わるけど、8月はブタだった。

その夜、何となく、ボンヤリ部屋を見渡していた時「ギクッ」とした。

「おまけ」で付いていた小さなブタのマスコットの着ている(ふく)と、

8月のカレンダーに()っているブタの着ている洋服が「完全に同じ」だったから。

不快
(ふかい)
な意味ではないが、気味の悪ささえ感じた。

SIGN(サイン)」は、ここまで緻密(ちみつ)一致(いっち)するものなのだ。


どうやら。


現時点で、魂の計画には「微塵(みじん)(くる)いもない」らしい。




この(上の方の)CD、本の表紙に合わせて買ったわけではありません。

後から気付いたんです、“あれ?同じ人(インディアン)じゃない?”って。

INDIANS(インディアンズ)

SACRED(セイクリッド) SPIRIT (スピリット)

INDIANS’ SACRED SPIRIT

MORE(モア)CHANTS(チャンツ)AND(アンド)DANCES(ダンス)OF(オブ)THE() NATIVE (ネイティブ)AMERICANS (アメリカン)

【20070809】



「WORD」メニューへ  「トップページ」へ

宮崎県レイキヒーリング/Slow Work System/サイトマップ@

宮崎県レイキヒーリング/Slow Work System/サイトマップA



Copyright (C) 2006-2008 Satomi Udatsu ALL Rights Reserved.