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    初志(しょし)貫徹(かんてつ)?』












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このところ。

初志(しょし)貫徹(かんてつ)』という〈SIGN(サイン)〉を()けているのですが。。。

(なん)(こと)かがサッパリ(おも)()たらない。

(あたま)(なか)で「初志、貫徹?」と、(かんが)えたり。

「初志、貫徹?」と、(くち)()してつぶやいたりして。

結局(けっきょく)、「初志(しょし)って、(なん)のことだろう.....」と、(すこ)(こま)っている。

そして。

その(こた)えに少しでも近付(ちかづ)こうと、(あらた)めて『国語事典(こくごじてん)』をひいてみた。

高校(こうこう)(ころ)から使(つか)っていて、表紙(ひょうし)背表紙(せびょうし)(すで)()がれてなくなり、

裏表紙(うらびょうし)もボロボロの(あか)い『三省堂(さんせいどう)国語事典(こくごじてん)』。

1980(ねん)発行(はっこう)されている。

それによると。

初志(しょし)】は「最初(さいしょ)(おも)いたった・意志(いし)(かんが)え)」

貫徹(かんてつ)】は「つらぬき(とお)ること。つらぬき通すこと」

それで。?。

(わたし)の、「初志」は?

「初志」はたくさんある。

まずは。いつ(ごろ)の「初志(しょし)」に(おも)いをめぐらそうか。。。

小学校(しょうがっこう)(ころ)中学時代(ちゅうがくじだい)高校生(こうこうせい)学生(がくせい)社会人(しゃかいじん)なりたての(ころ)

(なに)かを(はじ)めた(とき)。何かに見切(みき)りをつけた時。

それらのどの背景(はいけい)にも「初志(しょし)」は存在(そんざい)する。

「初志」だらけだ。

「初志」にまみれている。

そこで。

消去式(しょうきょしき)初志(しょし)発見(はっけん)策戦(さくせん)

「初志」を、間違(まちが)っていたと(かん)じて、アッサリかなぐり()てたことがいくらでもる。

この場合(ばあい)()てたものは不要(ふよう)だから捨てたので、この「初志」に未練(みれん)ナシ。

よって、「貫徹(かんてつ)」の余地(よち)ナシ、消去(しょうきょ)

「初志」を(むね)(いだ)いた(ころ)から、(いま)だにそれを()てずに大切(たいせつ)にしていることが、いくらでもある。

この場合(ばあい)(いま)だに(むね)(いだ)いているわけだから、

現時点(げんじてん)でそれは(つらぬ)かれており、この「初志(しょし)」に“(すき)”ナシ。

よって、現在(げんざい)貫徹中(かんてつちゅう)」の(ため)問題(もんだい)ナシ、消去(しょうきょ)

(つぎ)に。

保留(ほりゅう)”になっている「初志(しょし)」が、あれこれある。

..........保留(ほりゅう)

初志(しょし)」が保留(ほりゅう)されてるだって?

そう、ひとまず(わき)によけてあった「初志(しょし)」。

ここで、あ〜そうか、保留中(ほりゅうちゅう)の「初志」ね!

それを意識(いしき)表舞台(おもてぶたい)()して、まさに(つらぬ)けばいいのね!

と。

()えるなら(こま)らないけど..。

あのね、保留中(ほりゅうちゅう)の「初志」がいくらでもある。

その(こころざし)()てたわけでもなければ、

日々(ひび)大切(たいせつ)意識(いしき)しているわけでもない、「貫徹(かんてつ)候補生(こうほせい)」。

試験(しけん)()うところの「(すべ)()め」とか?

(うそ)だ。す、「(すべ)()め」って..そんな「初志(しょし)」があるのか?

(いま)道筋(みちすじ)(おも)いの(ほか)上手(うま)くいかなかったら、こっちの「初志」に()()えようとか?

初志(しょし)

せっかくの力強(ちからづよ)言葉(ことば)が、なんだかニュートラルな()位置(いち)にあるように(かん)じられてくる。






ふざけてごめんなさい。

つまり、この(けん)SIGN(サイン))について、(わたし)具体的(ぐたいてき)(なに)(おこな)わなくていいのですよっ。

それはどうしてか。

貫徹(かんてつ)】は、「つらぬき(とお)す」ことだけを意味(いみ)する言葉(ことば)じゃないからです。

(すく)なくとも(わたし)の“(みちび)()”(国語事典(こくごじてん))によると、そこには注目(ちゅうもく)すべき表現(ひょうげん)が。。。

「つらぬき(とお)る」、と。

こ、こいつ、本気(ほんき)()ってるのか?と。

あなたが(ふる)くからの(した)しい友人(ゆうじん)なら、まるで都合(つごう)()いこじつけともとれるこの解釈(かいしゃく)に、

(いた)いゲンコツでもくらわしてやろうかと(おも)うかもしれない。

でも。

大丈夫(だいじょうぶ)

ここまで()(とど)かないから。

さて。


「つらぬき(とお)る」


初志貫徹(しょしかんてつ)』という《SIGN(サイン)》は、

私が保留(ほりゅう)にしている「(こころざし)」が、結果的(けっかてき)に「貫徹(かんてつ)」する(こと)(つた)えているのだ。

私が意識(いしき)しようとしまいと、その「初志(しょし)」に(おも)()たりがなくても、問題(もんだい)ない。

(なに)かの実現(じつげん)により、結果的(けっかてき)に『初志貫徹』という言葉(ことば)を使えるようになる、という(なが)れ。

この文章(ぶんしょう)()(はじ)めた(とき)は、まだ“初志(しょし)(さが)し”に(こま)っていたけど、

()()わる今は、もう(こま)っていない。

この文章(ぶんしょう)()ちながら、リアルタイムで自然回答(しぜんかいとう)?に(みちび)かれたから。

もうすぐ初志(しょし)貫徹(かんてつ)される(現実化(げんじつか)される)という(こと)()らせる《SIGN(サイン)》。

それはある意味(いみ)

まるで(わす)れてしまったかの(よう)()えたあの「(おも)い(志)」を、

(じつ)はずっと(はら)(そこ)()(つづ)けていたことを、

(なに)よりも私自身(わたしじしん)()らされる(知ることになる)というわけだ。





多分(たぶん)ね。

多分(たぶん)」とか言って、最後(さいご)にあやふやにしておこう。


【20080124/20:47】



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