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「レイキを始めてから、整理整頓が出来るようになりました」
レイキ実践3年目、第2段階の実践者の方がおっしゃった言葉。
言われてようやく思い当たった事がある。
私も、整理整頓が当たり前に出来るようになったのはレイキを実践してからだった。
高校生の頃。
私の部屋の有様を見て母に言われた。
「こんな部屋の事を何て言うと思う?ブタ小屋って言うとよ!(言うのよ!)」
え..でも。
ブタ小屋って、散らかってたっけ?
ブタ小屋にはブタの飼育に必要なものだけがあって、実にシンプルな気がするけど?
母の言葉を聞いた私は反省の気持ちなど起こらず、
その言葉はブタに失礼だと思った。
まぁ要するに。
自分の部屋の整理整頓とか掃除とか、ほとんどしなかった。
見かねた母が勝手に掃除整頓などしていた日には、声の限りに怒った。
そんな私が、あたりまえに部屋の掃除や出した物の片付けを日々の日課としているのは、
考えてみたら実に奇妙な現象だったのだ。
でもこの現象、
あまりに自然で当たり前にいつの間にかそうなっていた為、気付かなかった。
数年前、レイキを実践し始めた初期の頃は。
レイキを実践し続けると、どんどん「特別」になって行くのかと思っていた。
ところが。
レイキを実践すればするほど、私は「普通」になって行く。
この言葉の感覚(使い方)は私の感じ方特有のものかもしれないけど、
私にはその表現の仕方が最も当てはまったの。
そしてある日、あれは宮崎に帰ってから間もない頃。
ある時突然、
「私、普通だ!」と、ハッとした。
それに気付いた時、それはもう嬉しかった。
ほんとうに嬉しかった。
誰の為でもなく、誰のせいでもなく、誰かの期待に応える理由もなく、
ただの自分だった。
それに気付いた瞬間、あの瞬間、
あれは私にとって最初の段階の、「自己」が実現した瞬間だったのだ。
ただの何でもない自分。
それが私の言葉の使い方で言えば「普通」の状態だったのだろう。
人から見てどうかとか、この世の常識とか、そんな次元に生きていなかった。
はつらつとして、自由だった。
「レイキを始めてから、整理整頓が出来るようになりました」
この実践者の方は、
実に敏感にレイキを始めてからのご自身の日常の変化を認識されていた。
「自分がどう変わったか」という視点。
実際、なかなか気付けないところなんですよね、生活レベルの変化には。
不思議体験とか劇的な幸運とか、サイキック能力とか、五次元体験とか、
そんな事にばかり興味がいってしまって、生活に根付いた現実的な変化を
つい見過ごしてしまうことはよくあるの事なのに、
それに思い当たる事の出来る感性は天性のものかもしれない。
現に私も、言われてようやく「そう言えば..」って思い当たった有様だから。
日々のセルフヒーリングによって心身の浄化を行う事により、
物理的側面にも影響が表れて
自ずと部屋の清掃(浄化)をする事につながっているのでしょう。
また、日々のセルフヒーリングによって心や思考が整理されるので、
物理的側面にも影響が生じて
自然に部屋の整理を行うようになるのですね。
でもね、
レイキによって導かれて、自然に行うようになった行為には
「〜ねばならない」が存在しない。
だから。整理整頓にも几帳面とか神経質という側面が、ほとんど無い。
(それが生まれながらの個性(役割)である場合は別)
表現としては矛盾するかもしれないけど、
実際、そうしなくてはいられないとか「〜すべき」のような態度で行うわけではないので、
心の在り方がずいぶん違うと思う。
怠け気分の時や気がのらない時とか、他に重要だと思える事がある時は、
その時の状況に応じて掃除や片付けをしなくても平気なので。
必然性による行動と、正しさによる行動との違いとも言えるだろうか...。
でも。こんなテーマで文章打つの珍しいよなぁ...。
どうしたんだろ?
あ。日付変わってるね!
じゃ、おやすみ〜。
【20070727/00:20】

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