堀切峠(ほりきりとうげ)
      
     宮崎県宮崎市
      


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『堀切峠』は宮崎市内の象徴(しょうちょう)と言える場所です。
何度(かよ)っても、何度(おとづ)れても、その感動が(うす)れることはなく、
景色(けしき)の美しさに“()れてしまう”事など出来ない。
東京で()らしていた(ころ)帰郷(ききょう)した(さい)に「どこか行きたいところ、ない?」と聞かれて
ほぼ必ず「ホリキリ」と言っていた。
今、いつでも行ける環境(かんきょう)()るということが、そのまま宝物(たからもの)のように感じる。
自然の景色、特に海の色は天候(てんこう)によって様々に色を変える。
なので。
やっぱり、どんな(ふう)に言っても「晴天(せいてん)快晴(かいせい)」の時に行くのが(もっと)(この)ましい。
(くも)(ぞら)でも、曇り空なりの個性(こせい)と美しさはあるけど、でも。
やっぱり、「晴天・快晴」に訪れてほしい。
天候によってそれほど、感動・感激(かんげき)のギャップがあるのは事実(じじつ)
以前、神奈川(かながわ)から友人が訪れた際、快晴に(めぐ)まれながら、
ホリキリへ続く道を車で走った。
(とうげ)に出る直前、いきなり眼前(がんぜん)に海が広がる絶景(ぜっけい)ポイントがある。
車がそこへ出た瞬間(しゅんかん)、友人は「何これ!?何これ〜!!!」と、
何度も()り返し感嘆(かんたん)していた。
他県(たけん)素晴(すば)らしい土地と同様(どうよう)、ホリキリにはホリキリならではの個性(こせい)がある。
観光(かんこう)バスが坂を上り峠に出る直前、
海が眼前に広がる瞬間は車内に拍手(はくしゅ)喝采(かっさい)()()こるそうだ。

写真なんか何枚()っても、生の景色(と空気)の足下(あしもと)にも(およ)ばない。
だけど、撮ってきた(笑)

宮崎の個性は、自然界だ。
宮崎は都会(とかい)である必要も理由もないと思う。
だから。
できれば、都会の真似(まね)はしないでほしい。
都会にあるものが()しければ、そこまで行けばいい。

私は、東京にいる間中(あいだじゅう)、心の(そこ)から東京を愛していた。
けどそれは未練(みれん)執着(しゅうちゃく)につながるものではない。
土地そのものを愛し、その土地で(みちび)かれた出会いや出来事には格別(かくべつ)の思いがある。
今でも時々、「土地そのもの」から直接(ちょくせつ)アプローチがあるくらい。
(はな)れていても。普通(ふつう)につながっている。

都会には都会である「理由」がある。
同様(どうよう)に、自然界と共存(きょうぞん)している土地には、その「理由」が(かなら)ずある。
(宮崎県の県土の約76%は森林/2007現在)
私は宮崎の「自然界」を心の底から愛している。
宮崎に帰ってからは自然界が直接の私の「()」であり「(とも)」となった。
その自然界を、好きでたまらない。



※峠に出る直前の風景は、
 カメラで(とら)えることが(きわ)めて困難(こんなん)で((ざん)!)峠からの風景をどうぞ。
  残念(ざんねん)ながら、この日は「晴天・快晴」ではありませんでした。

ホリキリの象徴的(しょうちょうてき)な風景。 海沿(うみぞ)いの道を車で走る。
(おに)洗濯岩(せんたくいわ)」と呼ばれる海岸(かいがん)の岩。 少し拡大(かくだい)します。分かります?
どうでもない、こんな景色(けしき)が好きで♪ 日差(ひざ)しの強さで色も(ちが)って見える。
上から、(つるぎ)の様に光が()()む。 ありがとう、海。


【20070826/21:33】

※次回(じかい)は「都井岬(
といみさきといのみさき)」(絶景(ぜっけい)!)をご紹介(しょうかい)します!



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