御祭神(ごさいじん)はね、あると思うんですよ。 けど、敢(あ)えてメモは取らなかった。 だって、ここは境内(けいだい)全体が、まさに、 『自然神(しぜんしん)!』 という“宿(やど)り”で、神の名(肩書(かたが)き)を 必要としないような気がした。 まぁ、けど、古神道(こしんとう)の 「自然崇拝/しぜんすうはい」を思えば、 宿りが「自然神」であることそのものが、 むしろ自然なことなのだと思う。
霧島東神社について詳しくはこちらのサイトへ。
高千穂峰(たかちほのみね)への登山口(とざんぐち)。
『忍穂井/おしほい』神龍(しんりゅう)の泉(いずみ)
「説明板」より 神龍の泉「忍穂井/おしほい」 鹿児島藩 名勝考 巻ノ七 (鹿児島大学図書館蔵) この池は龍神(りゅうじん)の安息池にして 太古(たいこ)より霊泉(れいせん)として 「効験/こうけん・こうげん」あらたかなり されど東方よりこの池に 女人〈にょにん・じょじん〉の 影(かげ)が映(えい)ずれば 忽(たちま)ち異変(いへん)ありと伝へらる (一名 鏡井ともいう)
池の中は、真(ま)っ暗(くら)で何も見えません。
『御池/みいけ』
国道沿いに見る御池。
東霧島神社から見る御池。